忍者ブログ

農・人・くらし

NPO法人 農と人とくらし研究センター コラム

カテゴリー「「農・人・くらし」について」の記事一覧
  • « PREV
  •  | HOME | 
  • NEXT »

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カテゴリー

農に関する研究活動や日々の想いをスタッフが随時アップしていきます。

人に関する研究活動や日々の想いをスタッフが随時アップしていきます。

くらし
くらしに関する研究活動や日々の想いをスタッフが随時アップしていきます。

風倒木
これまでむらや暮らしのなかで学んできたことを、農村だけでなく社会全体に生かす途を考えてみたい。森川辰夫さんのコラムです。

のふう草
農婦と農風のふたつの意味を込めた「のふう」と、名もない「草」でありたいと願う、福田美津枝さんのコラムです。

づれづれ草
北九州で農業にたずさわる渡辺ひろ子さんのコラムです。

あわくらのくらし・百姓
小松展之さんは還暦になってから故郷の中国山地で百姓のくらしを始めました。その16年をふりかえった体験記です。

リレーコラム
広く会員の方々からいただいた農山漁村の人々のくらしに関するご意見等を掲載していきます。
 土 ・ 根 ・ 水 ・ 光 ・ 葉 ・ 色 ・ 空 ・ 種 ・ 
PR

農・人・くらし

- 仕事と稼ぎ
農山漁村では、自然のリズムを生かし、自然に働きかける「仕事」をとおし、いろいろな恵みを得てきました。このなかで、いろいろな技や知恵が生まれてきましたが、それはまた、厳しい自然の中で人々が自立して暮らしていくために不可欠なものでもありました。その一方、市場経済の浸透により、現金を得る「稼ぎ」の比重は増えていきます。むらのくらしを「仕事」と「稼ぎ」の視点から、考えます。

- 男衆、女衆
男、女、子ども、お年寄り、障害のある人など、地域に住むさまざまな人たちが、性別や年齢などに縛られず、それぞれの力を発揮し、認め合い、協力し合うことによって、さらにその力が増していく。そんな農山漁村のくらしのあり方を考えます。

くらし - ハレとケ
農山漁村の暮らしは、日常的なリズムと季節的なリズムをもち、ハレ(儀式や祭などの非日常)とケ(ふだんの日々の生活)が混ざりながら営まれ、その営みには、地域の人々とのむすびつきも不可欠でした。このような農村の暮らしに再び焦点をあて、考えます。

農と人とくらし研究センター

Research Institute for
Rural Community and Life
e-mail:
Copyright ©  -- 農・人・くらし --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ